当ページのリンクには広告が含まれています。

ソニー Float Run レビュー!買う前に知りたかったデメリット

スポンサーリンク

スポンサーリンク

ソニー Float Run レビュー

 

 

SONY Float Runが気になっても実際に使用した方のレビューって少ないですよね💦

 

 

私も買う前に散々悩みましたので、使用して3か月経って実感したレビューを書いてみます。

 

 

(このレビューはあくまで管理人の主観であることをご了承ください。)

 

 

結論は、SONY Float Runはランニング(ウォーキング)に最適なイヤホンでした。

 

 

私は今まで有線イヤホン、耳を塞ぐBluetoothイヤホンなど様々なイヤホンで

 

 

ランニングをしてきましたが、もう他のイヤホンには戻れないですね。

 

 

SONY Float Runが最適なイヤホンになりました👍

 

 

本日はSONY Float Runの魅力と、買う前に知りたかったデメリットもご紹介します。

 

 

本日も最後までごゆっくりお楽しみください😊

スポンサーリンク




ソニー Float Run レビュー

 

 

SONY Float Runのメリット・デメリットを包み隠さずに紹介します。

ソニー Float Run メリット

 

 

ソニー Float Run メリット

 

  • スピーカーが浮いているので圧迫感がない

 

SONY Float Run最大のメリットでしょう。

 

 

通常のイヤホンと違い耳を塞がないので耳に圧迫感が全くありません。

 

 

骨伝導イヤホンの振動が煩わしい方にもおすすめです。

 

 

  • 会話を楽しみながらジョギング(ウォーキング)できる

 

 

耳を塞がないので音楽と一緒に会話を楽しみながら使えるのが素晴らしい👍

 

 

特にウォーキングは話しながらの時間になるので楽しみは倍増します😊

 

 

また、後ろから迫って来る車や自転車の音も聞こえるのも安心なんです。

 

 

  • テレワークでも使える

 

耳を塞がないのでテレワーク中に家族の声も聞こえます。

 

 

子どもの面倒を見ながらでも状況が分かるのも安心ですね。

 

 

会社のweb会議でも同僚の声かけが聞けるのもGood👍

 

 

  • 軽い(約33g)

 

装着しているのを忘れるほど軽いので快適すぎる!

 

 

長距離のジョギングになるほどイヤホンの重さが気になってきますが

 

 

そのストレスが全くありません。

 

 

  • 急速充電が便利

 

電池切れでも10分の充電で約60分も利用できます。

 

 

  • 電源ONにした時にバッテリー残量を教えてくれる

 

イヤホンを装着して電源ONにすると「バッテリー約70%です」など残量を教えてくれます。

 

 

  • 意外に音がいい

 

開放型なのであまり期待していなかった音質ですがなかなか音がいいです。

 

 

たしかにハイレゾレベルを要求する方には不向きですが

 

 

YouTube Musicで聴いても普通以上の音質で満足しています。

ソニー Float Run デメリット

 

  • 場所によって音量Maxは音漏れする

 

使う場所にもよりますが、車の中や密室で音量Maxにすると

 

 

「聴こえてるよ~」と注意が入ります💦

 

 

周りが気になる環境では音量50%で利用すると問題ないレベルになりますね。

 

 

ただし、音量50%でも十分に聴こえるのでストレスは全くありません。

 

 

Float Runデメリット

 

  • 寝ながら聴きには不向き

 

画像をご覧ください。

 

 

後ろ側が輪になって空間があるので、クッションや枕に頭を添えると

 

 

スピーカーが前方にズレてしまうので音がうまく聴き取れません💦


スポンサーリンク

 

 

  • 価格がやや高め

 

ソニーストア公式で税込み18700 円。

 

 

安心のソニーとはいえ価格はやや高めかと。

 

 

私もイヤホンが壊れたことがきっかけで買いましたが

 

 

Amazonや楽天で3000~5000円の価格帯を買っていたので3倍以上の価格に💦

 

 

でも、高かったですけど買って良かったですね😊

 

ソニー Float Run 音漏れ

 

 

ソニー Float Run 音漏れ

 

 

 

ソニーFloat Runは密室環境で音量MAXは音漏れしやすいです。

 

 

逆に屋外のランニング(ウォーキング)など開放的な環境での利用は全く問題ありません。

 

 

ただし屋外でも音量MAXだと会話や車の音が聞きづらいので

 

 

音量50%くらいで聴くといいですね。

 

 

その音量でも音楽を聴くには十分なレベルですから。

Float Run 音漏れ 電車

 

 

Float Run 音漏れ 電車

 

 

ソニーFloat Runは電車で音量MAXは音漏れしやすいです。

 

 

電車の音もあるので密室ほどではありませんが

 

 

音量MAXだと隣の方には音漏れしてしまうレベルです。

 

 

こちらも音量50%以下で聴くと良いでしょう。

 

Float Run 価格

 

 

 

ソニーFloat Runの価格を公式ソニーストア、Amazon、楽天で比較した結果

 

 

最安値はAmazonの15565円です。

 

 

Amazonストア  ソニー ワイヤレスイヤホン 桐生祥秀選手推薦モデル Float Run

 

 

 

店舗 価格
ソニーストア 18,700円
Amazon 15,565円
楽天 15,955円

 

 

※ いずれも価格は税込みで、送料無料です。

 

float run 説明書

 

 

float run 説明書

 

 

ソニーFloat RunはWeb取扱説明書があるのでスマホからいつでも確認できます。

 

 

 

参考:ワイヤレスステレオヘッドセットFloat Run(Web取扱説明書)

 

 

Float Run 口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アップルストア来店予約

 

 

アップルストア 来店予約

 

 

 

ソニーFloat Runと同じく人気なのがappleのiPhoneですね。

 

 

新しいiPhoneはアップルストアで実物を確認できます。

 

 

在庫があればその場で購入も可能👍

 

 

あまり知られていませんが、アップルストアは来店予約システムがあり

 

 

事前に来店日時を予約しておくと混雑時でもスムーズにご相談可能です。

 

 

こちらにアップルストア来店予約方法をまとめました。

 

 

アップルストア来店予約やり方、店舗在庫、修理予約、予約なし入店はこちら
アップルストアの来店予約ってイマイチよく分からないですよね💦 でも店舗で待たされるのも嫌だし。。 結論は、アップルストアの来店予約はスマホでサクッと完結できます! しかも来店予約の前にApple製品の在庫を調べる方法や スマホはもちろん、パ...

 

まとめ

 

  • ソニー Float Runのメリットは・スピーカーが浮いているので耳を塞がない。・開放型イヤホンなので会話を楽しみながらジョギング(ウォーキング)できる。・装着しているのを忘れるほど軽いなどがあります。

 

  • ソニー Float Runのデメリットは・場所によって音量Maxは音漏れする。・寝ながら聴きには不向き。・価格がやや高めなどがあります。

 

  • ソニーFloat Runは密室環境で音量MAXは音漏れしやすいです。そのため電車(バスなども)音量MAXは音漏れしやすいです。

 

  • ソニーFloat Runの価格を公式ソニーストア、Amazon、楽天で比較した結果、最安値はAmazonの15565円です。

 

※当サイトは2024年1月7日現在の情報です。

最新の料金・サービス内容は公式サイトにてご確認ください。

この記事の情報・作品画像は下記の公式サイトから引用しています。

比較されている数値や事実を正確かつ適正に引用しておりますが、 不正確な情報があれば、サイト下部の「お問い合わせ」よりご連絡をお願い致します。

速やかに事実を正確かつ適正に修正させていただきます。

 

ソニー公式サイト  https://www.sony.jp/

 

管理人の独り言

 

 

ソニーFloat Runのレビューいかがでしたでしょうか。

管理人も価格が高いのでためらっていましたが、これは本当に買って良かったですね。

耳を塞がないというのは想像以上のメリットを生んでくれます。

何よりジョギング(ウォーキング)がさらにさらに楽しくなりました😊

 

使用後は汗が付くのでウェットティッシュで丁寧に拭いて保管しています。

高いイヤホンなので大事に使うことで長持ちするでしょう。

結果的に安いイヤホンを雑に使って壊すよりもコスパはいいかもしれませんね。


スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました