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iPhone アプデート
iPhoneアップデートは条件が揃わないとアップデートできなかったり
データが破損する可能性もあるんです💦
でもご安心ください😊
この記事でかんたんにiPhoneアップデートできるようにまとめました。
アップデートできない場合の対処法、自宅にネット回線が無い方でもOKです!
iPhone アップデート 最新
iPhone(iPad)をwifiでアップデートする手順
- デバイスをバックアップ
- iPhone(iPad)を充電状態+wifiネット接続+バッテリー残量50%以上
- アプリの「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
- 「今すぐインストール」
デバイスをバックアップ
アップデートする前はデバイス(iPhone・iPad端末)のバックアップをしておきましょう。
iPhone・iPadだけでバックアップするならiCloudバックアップが簡単です。
iCloud で iPhone や iPad をバックアップする方法
iPhone バックアップしないとどうなる?
もしiPhone(iPad)のバックアップをしないと、アップデートに限らず突然のアクシデントの際
大切な写真、連絡先、LINEなどアプリのデータがすべて消えてしまう可能性あり。
バックアップしておけば、不具合(故障)前の状態にすぐに戻せるので安心です😊
iPhone(iPad)を充電状態+wifiネット接続+バッテリー残量50%以上
iPhone(iPad)を充電ケーブルに接続して充電中にしましょう。
なお、iPhone8以降はワイヤレス充電でもアップデート可能です。
あとはwifiでネット接続してバッテリー残量50%超えるとアップデート条件が揃います。
- iPhone(iPad)を充電中にしていない
- ネット接続をモバイル通信にしている(wifi OFF状態)
- バッテリー残量50%以下
この中のどれか一つでも当てはまると、アップデートされません。
アプリの「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」
→「今すぐインストール」
これでiPhone(iPad)最新アップデートは完了です😊
iPhone(iPad)の最新アップデート方法はApple JapanのYouTube公式サイトでも分かりやすく解説しています。
iPhone アップデートできない5つの原因と対処法
前途のとおり、iPhone(iPad)を充電状態+wifiネット接続+バッテリー残量50%以上
こちらを満たしている状態でアップデートできない主な理由
- 古いiPhone(iPad)のためアップデート対象外
- ストレージ空き容量の不足
- Appleサーバー側の問題
- wifi通信が不安定
- アップデートデータの破損
古いiPhone(iPad)のためアップデート対象外
iosのアップデートは古いiPhone機種には対応していません。
こちらでバージョンを選択してアップデート機種かを確認しましょう。

iPhone アップデートできない
ストレージ空き容量の不足
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アップデートに必要なストレージの空き容量は、目安で5GB以上が推奨されています。
ストレージの確認方法は、「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」
容量を増やす方法は
- 不要なアプリを削除
- 動画、写真をパソコンに移動
- iCloud+ にアップグレード
動画、写真をパソコンに移動させることで容量は確保できますが
iPhone(iPad)ですぐに見れない不便さがありますよね。
そこでオススメは iCloud+ にアップグレード
一番安いプラン月額130円で50GB増やせます。
Appleサーバー側の問題
Appleの通信障害、メンテナンスなどの問題の場合は回復を待つしかありません。
Appleの通信障害情報はこちら
通信障害が長引いている場合は問い合わせも検討してみましょう。
Apple問い合わせ電話番号:0120277535
wifi通信が不安定
wifiの接続が不安定な場合はアップデートができません。
wifi通信を安定させるなら、ルーターの置き場所を変えましょう。
- コードレス電話、電子レンジなどの家電製品から離す
- 床置きから机の上などに置いてルーター位置を高くする
wifiルーターは電子レンジなど2.4GHz帯のWiFi電波近くは、電波干渉で通信が安定しません。
また、近くに障害物(本棚、壁の横)よりも、机の上などに上げて家の中心に設置すると安定しやすいです。
家族全員がwifiを使うと遅くなる、家の一部だけ不安定になるなら
メッシュwifi もしくは中継器を検討してみましょう。
アップデートデータの破損
wifi通信が不安定な場合などアップデートが失敗してデータ破損することがあります。
その場合は、アップデートデータを削除して、再度アップデートを試してみましょう。
アップデートデータの削除方法
「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」
→「iOS○○(iOSバージョンによる)」
→「アップデートを削除」
これでアップデートデータの削除は完了です😊
その他の理由でアップデートされない場合はこちら
iPhone アップデート wifi なし(家にネット回線なし)
- 自宅にネット回線やwifi環境がない
- テザリングできるiPhone(デバイス)がない
- iTunesアップデートができるパソコンがない
そうであれば、こちらのwifiでiPhoneアップデートが可能です。
- キャリアwifi
- フリーwifi
iOSのアップデートは約1GBと大きいので、
通信環境が安定するwifiでのアップデートが推奨されています。
キャリアwifiでアップデート オススメはドコモのd wifi
契約しているキャリア回線(ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど)
店舗でwifi接続してiPhoneアップデートをする。
またドコモが提供しているdwifi
申し込みさえすれば、ドコモユーザー以外でも安心・無料で使えるwifiです。
フリーwifiでアップデート
タウンwifiなどのフリーwifiでiPhoneアップデートをする。
フリーwifiは危険なのでは!?
たしかにクレジットカードを入力するような決済関係は避けた方がいいですが
タウンwifiは安全なwifiを選別して自動繋いでくれます。
ローソンなどのコンビニ、スタバなどのカフェにも対応していますよ😊
iPhone アップデート するべきか?
iPhone(iPad)などのiOSアップデートしないとどうなるか?
まずセキュリティの改善・強化できないこと。
ネット上には日々スパムのような悪質なウイルスが生まれています。
iOSアップデートをすることによりセキュリティの強化・改善が期待できます。
もう一つはアプリが使えなくなるリスク。
LINEなどのアプリは最新のiOSに対応していきますので、
古いiOSのままだといつかは使えなくなる可能性があります。
最後は最新機能が使えない。
過去にはiOSブラウザのSafariが使いやすくなるなど改善されてきましたが
アップデートをしないと最新機能が使えません。
ただし、iOSアップデート直後は予期せぬトラブル発生することもままあるので
安定するまで前のiOSバージョンを使うという個人の選択もあるでしょう。
iPhone アップデート 口コミ・評判・レビュー
【iPhoneとWindowsパソコンとの連携術】
iPhoneはWindows用のiCloudアプリを使用してデータの同期が行えます。https://t.co/9IWg6YYo3k
万が一に備えて、iPhoneの写真や動画を定期的にパソコンにバックアップしておくと安心ですね。#iCloudアプリ#Windowsパソコン
— スタディPCネット柏校 / ICTテストセンター (@studypc_kashiwa) February 8, 2023
iOSのアップデートといえば、画面長押しで簡単に写真を透過切り抜きできるようになったのが最強🔥✨
エルのフォロワーさんはAndroid派が多いって聞くけど、iPhoneもなかなかいいでしょ😆✨ pic.twitter.com/a8F5cuF4Np
— 草羽エル🍀 (@kusahaelv) January 24, 2023
母のiphoneが蘇りました。Appleさんありがとう。
原因不明ですが考えられるのは「アップデートしなさすぎ」以外考えられないとのこと。
機会も人間も定期的にアップデート必要。しないと故障の原因になる。勉強になります。
復活して最初に来たお知らせは「ピクミンが育ちました」。
ウケる🤣— なるみ🕊癒す人 (@ikenuimuran626) May 16, 2022
今朝重めの画像をSUZURIでアイテム更新して、その他アプリを久々に纏めてアップデートしたらスマホがフリーズしたのでiPhoneストア持って行って初期化してもらった。全復旧まで数時間かかる。
明日ロケなのに😭🙏💦
iOSとアプリアップデートはこまめにしないと故障の原因になる可能性があると言われた pic.twitter.com/yUtRNR5vOn— 画家木原千春 ChiharuKIHARA (@kihara0529) February 16, 2022
iPhone のupdate は、
ディスク容量がギリギリだと
失敗する可能性が高いそうです必要容量を空けていても
実行途中にエラーとなり
壊れることがあるので注意してください
子供のIPhone が壊れなのは
ギリギリでのupdateが原因っぽいです💧— しょう@画像変えましたー (@sho_ado_) February 13, 2023
アップルストア来店予約
アップルストアでは新しいiPhoneなどApple製品の体験
修理対応などの相談も対応しています。
アップルストアに行く前は「来店予約」がオススメ。
「来店予約」すれば待ち時間なくご相談が可能です。

まとめ
- iPhone(iPad)を充電状態+wifiネット接続+バッテリー残量50%以上の条件が揃わないとiPhoneアップデートされません。
- アップデートする前はデバイス(iPhone・iPad端末)のiCloudバックアップをしておきましょう。
- iPhone アップデートできない原因は最新iOSアップデート対象外、ストレージ容量不足Apple側サーバー障害、wifi環境不安定、データ破損などがあります。
- 自宅にネット回線がなくても、キャリア店舗のwifiやドコモのdwaifi、タウンwifiを利用してiPhoneアップデートできます。
以上になります。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
※当サイトは2023年2月14日現在の情報です。
当サイトの情報・作品画像は下記の公式サイトから引用しています。 比較されている数値や事実を正確かつ適正に引用しておりますが、 不正確な情報があれば、サイト下部の「お問い合わせ」よりご連絡をお願い致します。 速やかに事実を正確かつ適正に修正させていただきます。
apple公式サイト https://www.apple.com/jp/
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